Feb
27
一般的なさまざまな抹消プロトコルを使ってSSDから1個のファイルを抹消するテストでは、さらに悪い結果となり、4~75%のデータが復元可能だった。USBドライブでの抹消の失敗が目立ち、0.57~84.9%のデータが、依然としてアクセス可能だった。
研究者らは、NSA(米国国家安全保障局)の承認を受けた消磁機も試した。これは、フラッシュメモリを搭載するSSDには、この技術は有効ではないことを確認するためだった。予想どおり、消磁機はSSDにはまったく効果がなかった。
根本的な問題は、磁気ドライブとは異なり、SSDはデータを物理ページに保存するが、論理ブロック・アドレス(LBA)から消去することにある。このプロセスは、フラッシュ変換レイヤ(FTL)で管理される。このことから、ATAドライバやSCSIドライバが、データが存在すると認識する場所と、データが物理的に存在する場所が食い違ってしまう。SSDはデータをあちこちにコピーすることで、この食い違いを解消している。このコピーのせいで、データの危険な痕跡がSSD内に散乱することになる。 HDD用データ抹消技術ではSSDデータの抹消は困難――米研究者が報告 : ストレージ - Computerworld.jp (via diphda)
研究者らは、NSA(米国国家安全保障局)の承認を受けた消磁機も試した。これは、フラッシュメモリを搭載するSSDには、この技術は有効ではないことを確認するためだった。予想どおり、消磁機はSSDにはまったく効果がなかった。
根本的な問題は、磁気ドライブとは異なり、SSDはデータを物理ページに保存するが、論理ブロック・アドレス(LBA)から消去することにある。このプロセスは、フラッシュ変換レイヤ(FTL)で管理される。このことから、ATAドライバやSCSIドライバが、データが存在すると認識する場所と、データが物理的に存在する場所が食い違ってしまう。SSDはデータをあちこちにコピーすることで、この食い違いを解消している。このコピーのせいで、データの危険な痕跡がSSD内に散乱することになる。 HDD用データ抹消技術ではSSDデータの抹消は困難――米研究者が報告 : ストレージ - Computerworld.jp (via diphda)
SSDの中で論理物理変換やってるから、外から見える論理の世界でいくらデータを上書きしても、物理的なデータが消えるわけじゃない。消えたように見えるだけ。
バッファのように外から見えない領域にあるデータはさらに消しにくい。SSDにシュレッディング機能をいれてもらうしかない。もしくは物理的破壊。
(via otsune)